神綺☆上海☆齊王

徒然なるままにグリモワールを開いて、心行くままに能力を振るえば、異世界の中で従者たちが現れては消えていくさまを眺めるしか叶わぬと思う。
Adobe Flash Player を取得

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告 |

悪ノ●●=死亡フラグ?

この間ふと本屋で漫画版悪ノ召使を見つけ、興味本位に買ったら思いのほかはまってしまいました。
先月はまった「終末シリーズ」といい、どうやら私は考察要素があるものに惹かれやすい性質を持ってるようです。

小説化・漫画化とメディア拡散しつつあるこのシリーズですが、個人的には「悪ノ娘(民衆視点)」「悪ノ召使(王妃召使視点)」「白ノ娘(裏話)」の3曲で補完しているのではないかと思っています。
下手に拡散してマヴラブシリーズクラスの外伝の出現になったら収集がつかなくなると思いますし。


個人的考察などは追記で書きます。
曲解・厨二成分注意ですので見なくても構いません。



コミックス版とPVでの各配役
リン:悪ノ娘。悪逆非道の国(黄の国)の王。
レン:悪ノ召使。リンの双子の兄。
カイト:隣国(青の国)の王子。
ミク:第三国の庶民。
メイコ:黄の国の処刑人。後に革命軍の指導者となる。
ルカ:レンの教育係。
ハク:ミクの親友。後にリンの親友。

物語は14歳のリンが超短期間(1年以内?)で国中を貧困に陥れ、その後メイコ率いる革命軍によって国が滅亡するというものです。
革命後は王政体制が崩壊。
国家体制が変化しながらも黄の国は存続しつづけている。
革命軍の指揮官となっていたメイコが革命後どうなったかは公式では不明。
革命軍の矛先を向けられていたはずのリンはレンの手助けにより逃亡に成功。どのような手を使ったかは知らないが渡航して港町の教会に家主であるハクと共に暮らすようになる。

ここまでは歌詞から読み取れる解釈。ここからは考察。

1.リンの散財
大まかにいえば
・嗜好品(特にブリオッシュ)
・豪華絢爛な装飾品類
・軍の遠征費や維持費
の三つだと思います。
嗜好品は彼女純粋の欲、装飾品類は彼女なりの王の品格、軍費は効率が良い(と唆された)国財補充手段など。
そしてリンの散財が最も酷かったのが軍費で、その原因は緑の国にて行った大虐殺とミクの死で激昂したカイトによって行われた青の国との戦争の二つ。どちらにしろリンが発端となっています。
1年のうちに2度の大遠征をやれば国が一気に傾くのも頷けます。政治に疎いリンが独裁政権を強いている時点で色々とあれなのですが。


2.レンは何故に王位継承位から外された?
結果論ですが、しっかりと教育を受けたレンは聡明な人物へと成長しています。
緑の国の大虐殺用の遠征軍を率いたのは彼ですので指揮官能力もあったと見受けられます。
通常ならば現国王の長男ですので王位継承第一位になっています。
ですが、これが外された上に勘当までもされた理由については、コミックス版の説が有力だと思います。

占い師「王の子が国を滅ぼすお(大罪の器は死亡フラグだからね)」
王「洞吹くな。特徴教えれば信じてやるが」
占い師「血の痣がある子だってば(正確にはその時に生まれた子全員だけどね)」
王「そうか。なら死ね」
占い師「そう!これだよ!この血痕だよ!!超COOOOOLだぜあんた」



使用人「お生まれになった王子の背に血の跡らしき痣が」
王「」
使用人「どうなされました」
王「そいつは王子じゃない!何処かへ幽閉しろ!!王子なんていなかったんだ」

かなり端折ってますけどこんな感じです。
要は不吉な子ってことで王家から外されたというわけです。
元々古き時代の習わしには「双子は国を分かつ」というものがありますから、双子で生まれたリンレン姉弟はご愁傷様なのですが。
因みに、王が占い師の言葉を無視してレンを王にしても国は滅びます。

レン、同盟国であるカイトと会談。

リンの付き添いで緑の国へお忍び旅行中にミクと遭遇。ミクがレンに一目ぼれ。

カイトがミクに惚れたためにリンとカイトの縁談は決裂。
ミクがレンに惚れたためミクとカイトが破局。

レン「あのアイス野郎。リンの気持ちを裏切りやがって。許さない」
カイト「あの糞パッキン。僕の女を寝取りやがって。許さない」
二人「「よろしい。ならば戦争だ」」

黄の国と青の国が大戦争。
その隙をついて両国に向けて周辺国家が攻め入る。

黄の国ボロボロ。巨額な戦費により国が貧困を極める。
国民のストレスが頂点に達して大暴動が発生。

大暴動はやがて革命へと変化して戦後処理ままならない内に王宮が攻めいれられて王政崩壊。

この場合だとレンが「傲慢」、カイトが「嫉妬」の大罪の器候補になってしまいます。
リンは完全にエアーマンになってしまうのが難点ですが。
このため、リンレンのいずれに王権を託したとしても「傲慢」の大罪によって国は滅亡してしまうわけです。
まさにどう足掻いてもさやか。



3.革命軍のバックヤード
革命や独立といった国家転覆行為にはそれなりの覚悟と軍事力を必要とします。
フランス革命時に革命軍が真っ先に国の武器庫を襲ったのがいい例です。
ですから、メイコ率いる革命軍も何かしらの支援を受けていたのではないかと思います。
真っ先に思い浮かぶ候補は青の国です。次に緑の国。
青の国は黄の国からの軍事侵略を受けていない国な上に豊富な国力(あの黄の国が同盟程度で妥協してくれるほどの)を持っていますし、黄の国王室に対して確固たる憎悪を抱いている国でもありますので。
青の国加担説だとこのような流れになると思います。

カイトとメイコが打合せ。
メイコ、民衆とクーデターについての打合せを済ませる。

青の国が黄の国の国境へ侵攻。

レンが迎撃軍を送る。
この所為で、国内中枢にいる兵が緑の国侵攻で疲労したものばかりになる。

迎撃軍到着。
カイトが何かしらのサインをメイコに送る。

メイコ、打ち合わせ通りに一斉蜂起させ王宮へ一転集中攻撃。
護衛兵は戦闘前から満身創痍であるため壁にもならずに突破される。

王宮制圧。実質的にこの時点で王政が消滅したため王国軍も自動的に解散。
革命と青の国の侵攻が終了。

青の国の軍が凱旋。
メイコとカイトの間で暫くの間は青の国が黄の国の援助を行う条約を結ぶ。
(但し、この条約が成立するのは黄の国が尚強国である場合のみ。それ以外なら属国化)
リン(レン)の死刑執行。革命の終了。

青の国と同盟を組んだ民主主義国家の誕生。
初代代表者はメイコ。国を改名させていたなら「赤の国」へとシフト。

カイト無双すぎます。最終的に一番得したのは青の国ですし。
悲しいことに緑の国は報われていません。両国にそこまでの余裕がなかったからです。
因みに緑の国がバックヤードの場合、革命前に青の国と黄の国が本格的戦争を行っていたことになります。
これは私の中ではこの二つの国はミクの死によって対立が決められていたと思っているからで、もしかしたら戦争はないかもしれません。
そもそも国土全域を蹂躙された緑の国に軍の遠征が行えるかわかりませんが。



4.リンの逃避行
レンが行った入れ替わりはリンにとって強力なプラスとなっています。
何故なら、レンがリンの身代わりとなって公開処刑されたことで。
・革命関係者は本物のリンを公に裁くことができなくなった。
・レンはリンの傀儡という風評もあるでしょうから、下手に真実を明かしてしまうと国内が再び混沌に陥る危険性が発生した。
この二つからリンが処刑される可能性はゼロになり、比較的安全な逃避行を成し遂げられたと思います。
カイトもメイコもリンには辛口でしたが、レンには甘いところがありましたからね。
それでも急な革命だったがために路銀も支度も碌にない状態で逃げ続けたがために緑の国の港町でギブアップ。
運よくハクに拾われて九死に一生を得られたわけです。
実はこのリンの逃避行は魔術師や占い師からすれば想定外な事実だったり。



そろそろ妄想が尽きてきましたのでここで終わりにしたいと思います。
ではでは~
スポンサーサイト
ニコニコその他 | コメント:0 | トラックバック:0 |
<<涙を拭いてくださいケイネス先生 | HOME | 受験シーズン>>

この記事のコメント

コメントの投稿















コメント非公開の場合はチェック

この記事のトラックバック

| HOME |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。